シミに悩んでいる人におすすめの化粧品

<最終更新日:2016年11月12日>

「シミ予防ではなく、既にできてしまったシミを消したい、薄くしたい。」

「でも、レーザー治療やよく効く薬などは安全面や副作用の面などでちょっと怖い。」

「レーザーでの顔のシミ取り治療はたとえ効果があったとしても高額な費用が掛かってしまう…」

「それよりも気軽に使える化粧品や美容液でシミを何とかしたい。」
 

という人も多いと思います。

そういった人のために家庭で簡単に使えるシミにおすすめの化粧品を紹介します。

シミだけではなくニキビ跡による色素沈着やくすみに悩んでいる人もぜひ参考にしてください。
 
<おすすめはこれ!>

ブライトニングフォーミュラ



@コスメランキング、フェイスクリーム部門で1位をとったこともある市販の人気商品です。

口コミもなかなか良いと思います。

※2015年4月リニューアルされ、パッケージが変わったようです。
 

まず、この商品でシミを100%完全に消すのは難しいと思います。

ただ、「あれっ、シミが以前より目立たなくなった感じがする!」ぐらいは期待できると思います。

それと1~2週間使ったぐらいではダメで、最低でも3~6カ月くらいは根気強く使った方がいいです。

後はメイクでカバーしましょう。

 
商品の仕組みとしては「肌のターンオーバーのリズムに合わせてダメージを受けた細胞を洗い流して、シミを角層まで持ち上げて排出を促す」というものです。

使い方としては、

 
1.気になるシミ部分に商品を付ける
2.ピリピリ感と共にシミ部分に赤みの反応が出る
3.シミの部分がカサカサして皮がむける

※もちろん個人差があります

 
これを繰り返していくという使い方をします。

シミに悩んでいる人の多くが顔のシミで悩んでいると思いますが、このブライトニングフォーミュラは強い成分であるハイドロキノンは配合されていないので、ハイドロキノンクリームが顔の肌に合わなかった人にもおすすめです。

「これでダメだったらハイドロキノン配合のクリームなどを検討する」というのもいいと思います。

値段もそんなに高くないので気になった人は試してみてください。

【ブライトニングフォーミュラ】
(公式通販サイト)

 

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<お肌のシミ~読み物>

紫外線の影響によってできるお肌のシミのメカニズム
シミにもいろいろと種類がありますが一番身近なものが紫外線の影響によるものではないでしょうか。

まず、私たちのお肌には表皮層というものがあり、この表皮層は角質層(かくしつそう)、有棘層(ゆうきょくそう)、顆粒層(かりゅうそう)、基底層(きていそう)と呼ばれる4つの層で構成されています。

一番上(外側)が角質層で、その次が有棘層、さらにその次が顆粒層、そして一番深い部分が基底層です。

基底層で新しく生まれた皮膚の細胞は有棘層に押し上げられ、その後顆粒層に押し上げられたところで死んでしまいます。

死んでしまった細胞は基底層に押し上げられ、角化と呼ばれる現象により硬くなり、最後に垢となって皮膚から剥がれ落ちます。

このお肌の新陳代謝はターンオーバーと呼ばれおよそ28日周期で行われます。

では、これをふまえてお肌にシミができるメカニズムについて簡単に解説します。

例えば、天気のいい日に外出をしたりしてお肌に紫外線が当たると、その紫外線によってお肌の細胞がダメージを受けます。

そして、その時に最初に説明した4つの層の一番奥深くの基底層に存在するメラノサイトと呼ばれる細胞が紫外線からお肌を守るためにメラニンを生成します。

このメラニンは既に説明したおよそ28日周期で行われるターンオーバーと呼ばれるお肌の新陳代謝によって、垢になったお肌の細胞と一緒に剥がれ落ちます。

しかし、加齢や紫外線の浴びすぎ、ストレス、などの原因によってターンオーバーの周期が狂ってしまうと生成されたメラニンはなかなか体外に排出されずにシミとなって残ります。

これが紫外線によってできるお肌のシミのメカニズムです。

肝斑と呼ばれる色素斑はこのメラニンによるシミとは違っていて、まだ詳しい原因はわかっておらず、対処方法もメラニンによるシミとはまた違ってくるようです。

自分では判断できない場合には皮膚科などの専門のクリニック(病院)で診てもらうのが確実だと思います。
 

出来てしまったシミに使われるハイドロキノンについて
シミ予防ではなく既にできてしまったお肌のシミに対して使われるクリームなどにはハイドロキノンという成分が配合されていることが少なくありません。

日本ではこのハイドロキノンという成分は以前まで化粧品に配合することは禁止されていましたが、2001年の薬事法の改正により、店頭で一般に販売されている化粧品にも配合されるようになりました。

ハイドロキノンをお肌のシミに対して使用する場合にはビタミンAの一種であるトレチノインという成分と併用されることが多いです。

一般に販売されているハイドロキノン配合のシミ用クリームはハイドロキノンの濃度が1%だったり2%だったりと違いがあり、高濃度のハイドロキノン配合のシミ用クリームを使用する場合にはハイドロキノンの副作用に対する注意がより一層必要になります。

また、ハイドロキノン配合のシミ用クリームはその使用期間にも注意する必要があり、同じ部位のシミに対して長期間使うことにより副作用が起こるリスクも使用期間が延びる分だけ高まります。

ハイドロキノン配合のシミ用クリームによっておこる主な副作用はお肌の炎症や赤み、お肌の皮膚の色が抜けてしまう白斑という症状などがあります。

ハイドロキノン配合のシミ用クリームを使用する場合には、まずお肌の目立たない部分に少量塗ってみてお肌に異常が出ないかどうかのパッチテストを行った方がいいです。

そして、ハイドロキノン配合のシミ用クリームを使用している間は使用している部位に日焼け止めを塗ったりして、普段以上に紫外線に対するケアを行いましょう。

その他にもハイドロキノンには酸化による劣化が起こりやすいという特徴があり、酸化したハイドロキノンはお肌に対する刺激が強くなっているので、ハイドロキノン配合のシミ用クリームは開封後は冷暗所に保管して1ヶ月ぐらいで使い切るのがいいようです。

 

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<リンクサイト>

お肌のシミ~関連リンク
美容医療サービスの消費者トラブル サービスを受ける前に確認したい4つのポイント:政府広報オンライン
「シミ取り」などの美容医療サービスでどんなトラブルが起きているのか、サービスを受けるときの注意点、トラブルにあったときの相談先などが詳しく書かれている政府広報オンラインというサイトです。

[PDF]紫外線による 健康影響 – 環境省
環境省のサイト内にある紫外線の健康への影響に関して記述されているpdfファイルです。
紫外線を浴びることによるお肌の影響についても書かれています。

 

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